今日 いつものように 仕事から帰宅後 いつもの散歩
いつもの公園を横切って いつもの線路沿いを歩いて
いつものように折り返してきて いつもの公園に戻る交差点・・・

いつものように 高架下の狭いガードレールの歩道側を歩いて
交差点を渡るつもりだった。

今日はその狭い歩道に、いつもどおりちょっと飛び出した電信柱と
いつもある自動販売機の間に、いつもはいない自転車とお買い物を
している人がいた。

狭いけど、ロッシュと私が縦になればなんとか通りすぎる事が出来る
そう思って リードを短く引き寄せ 通り過ぎようとした その瞬間
自動販売機から缶の落ちる音がした。

同時に ロッシュは びっくりしてガードを潜ってしまった!!!

私は焦ってリードを引っ張ったけど スルッ・・・・っとリードだけが
引き寄せられ ガードレールの向こう側 交差点の車道側には 
ノーリードの 裸ん坊のロッシュがいた。。

慌てて 「ろっくん 待て!! マテだよ!!」と声をかけながら
ガードを乗り越えて 抱きかかえた。

首輪よりも安全だと思っていたハーネスが首をすり抜けて胴体からも
抜けてしまって「どーして???」「でも無事でよかった!!!」

興奮状態で びっくりさせてしまったお買い物中の人に謝って 
その人も「私がココに居たからゴメンなさい」って全然悪くなんか
ないのに笑顔で謝罪してくれた。

一人で ぎゅーーーっとロッシュを抱きかかえながら あたふた
車が来ない事を確認しながら ハーネスを慎重に装着して もう 
気が気じゃなかった。

いつもの公園一周はヤメテ まっすぐ帰宅。。。

玄関のカギを閉めて 一気に緊張が解けて 涙が出た(ノ_<。)うっうっうっ 
それでも リードを手離すのが怖かった

一瞬の出来事 思い出すと心臓がバクバクしてくる

一生君を守ると誓ったのに・・・危険な状況を作ってしまった・・

首輪とハーネスとリードは 命綱なんだ。。外れてしまえば 迷子札の
意味も無くなる。

「ごめん」じゃ軽すぎる

本当に 無事でヨカッタ。

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